翻訳済みファイルから新しい翻訳メモリを作成すれば、過去の翻訳を活用できます。 このためには、WinAlignを使って既存の翻訳ファイルとその原文ファイルの各文の対応関係を自動的に正しく判別(アライン)し、 その結果を翻訳メモリにインポートします。この翻訳メモリは、次にSDL TRADOS Translator's Workbenchで翻訳するときに利用できます。

訳文と原文が正しく一致しているかどうかを確認してから、翻訳メモリにインポートできます。
画期的なアラインテクノロジ
- 原文ファイルと翻訳ファイルのファイル名、構造、セグメントのそれぞれの対応関係を識別します。
- 処理のほとんどが自動化されています。
- 1回のアライン処理で、精度の高い結果が得られます。
- オプションを細かく設定すれば、さらに精度を上げることが可能です。
操作性と互換性
- 新たに追加された「Quick Edit」コマンドを使用すれば、原文または訳文をWinAlignで直接修正できます。
- アラインの結果を表示・編集しやすいGUIが備わっています。
- セグメントルールや省略形、用語リストを独自に登録できます。
- 対応するセグメントペアがツリー表示され、編集や修正が簡単です。
- ドキュメント内の脚注、索引、目次項目などもアラインできます。
- TMX Level 2をサポートしており、翻訳メモリをシームレスに変換できます。